7月1日は「川崎市市制記念日」
かながわ行政書士事務所ホームページをご覧いただき有難うございます!
行政書士の池田晴香です。
今日、7月1日は「川崎市市制記念日」です。
当事務所も川崎市宮前区にございます。
今日ははふらりと外へ出ると、たくさんのお子さんたちの姿が見られました。
あぁ、今日は学校がお休みか!羨ましいなぁと思いながら、事務所へ向かいました。笑
大正13(1924)年7月、川崎町・御幸村・大師町合併し、川崎市が誕生しました!
その当時の人口は48,394人、現在では150万人以上が暮らす政令指定都市となりました。(川崎市HPより)
日本で最初に市民オンブズマン制度が実施されたのも川崎なんです。
【川をモチーフにしたロゴ、市章】
私も多摩川はよく遊びに行きます!
▪️川崎市のロゴマーク
▪️川崎市章
【市民の花はツツジ】
市民投票で選ばれた花だそうです。
川崎市宮前区神木には等覚寺というツツジが綺麗で有名なお寺があります。
別名「ツツジ寺」とも呼ばれ、ゴールデンウィーク頃の見頃を迎えるとたくさんの人が訪れます。
川、自然に恵まれた川崎市。
そして政令都市として、とても住みやすい・子育てのしやすい都市としても人気がありますよね。
そんな川崎市市制記念日。
行政が確立している現在ではなかなか有り難味が感じられないとは思いますが、
行政が機能していなかったら?と想像してみてください。
税金が高いなぁという感想も(心から!)よくわかりますが、
日々の生活が滞りなく進んでいくことには行政の充実が欠かせません。
この機会に一度、お住まいになっている自治体のHPなどをみてみてはいかがでしょうか?
こんなサービスがあるんだ!こんな活動をしているのか!と新たな発見があるかもしれません。
行政書士はそんな行政と市民の皆様の架け橋となる仕事をしています。
「行政の手続きの説明は難しい。どこに情報があるのかわからない!」
「近所に空き家が増えて治安の悪化が心配。行政ではどうにもならないんでしょ?」
などなど、どうしても行政では後手に回ってしまうことや、
煩雑すぎる手続きが要求されるような場面で、ぜひ行政書士をご活用ください。
ご相談のみ、メールでのお問い合わせにも対応しております。
もちろん川崎市以外のご相談も承っております。
当事務所は「お客様の立場で、これからのことを一緒に考える」ことを大切にしております。
ご相談された「今必要なこと」だけでなく、「考え得る未来の事象」を想定し、そのためのアドバイス、お手伝いをさせていただきます。
ご相談は初回30分無料でございます。
まずはお気軽にご相談ください。
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