Q.誰に相続の権利があるのか分からない
Q.相続権のある親族と疎遠で連絡が取れない
Q.遺産をどのように分ければいいのか分からない
Q.預貯金以外の遺産に何があるのか分からない etc
Q.遺言書の作成方法のアドバイスが欲しい
Q.ご自身の財産の確認、整理がしたい
Q.遺言書が見つかったがどう対応すればいいのか分からない
Q.子供がいないので自分の死後の事務手続きを依頼したい etc
Q.空き家を共有で相続した親戚と疎遠で、処分したいが連絡を取りづらい。
Q.空き家の所有権は放棄できないか。
Q.田舎の自治体から相続した覚えのない空き家の適正管理の指導書面が届いた。
Q.現在の住まいが、いずれ空き家になってしまう恐れがあります。何か対策が必要か。 etc
「これからのこと、一緒に考えましょう」
私の考える行政書士の仕事、それは「未来」のことを一緒に考え、目標に向けての最善の方法をご提案すること。行政書士の仕事は幅広く多岐に渡りますが、全てにおける共通点はお客様の「未来」を一緒に考えることだと思っています。
法人の設立、事業の拡大、人材の確保、後継の問題。家族を想い遺言を残す。ご自身のため、ご家族のために最期の時を考えることもその一つ。
「未来」と言うと、ずっと先のこと、大きな計画のように感じますが、これからやりたいこと、叶えたいこと、今心配していることを話してください。目標に向けてどんなルートがあるのか、想いを実現するためにどんな方法があるのか、皆様の疑問や不安に最善の方法をご提案し、実現に向けてお手伝いさせていただきます。
かながわ行政書士事務所代表
行政書士 池田 晴香